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話上手は聞き上手!傾聴力を高める4つの技。

 
この記事を書いている人 - WRITER -
Shuri Miyasaka
アナウンサー歴20年以上。東京・関東を中心に「稼ぐ話術」のコンサルタントとして、自己紹介やコミュニケーションに関するセミナーを開催しています。 趣味は韓国ドラマを観る事。韓国ドラマを観すぎて今では韓国語で値切り交渉も可能なレベルに。
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いつもありがとうございます。コミュニケーション検定認定講師・話し方講師の宮坂珠理です。
今日は、コミュニケーションの場には欠かせない「傾聴力」を高めるトレーニング法についてです。

 

傾聴とは?

私が指導しているコミュニケーション検定講座でも、まず最初に勉強するのが「聴く」ことつまり傾聴です。私たちが普段コミュニケーションに費やす時間のなかで、「聴くこと」の割合はどのぐらいだとおもいますか?実は4割にも上ると言われています。コミュニケーションというと、「話すこと」や「読むこと」「書くこと」などに重点が置かれがちですが、「聴く」=「傾聴」は円滑なコミュニケーションに欠かせない重要なポイントなのです。

では、「傾聴」とはなんでしょうか?

「きく」という動作には次のような種類があります。
①聞く
②訊く
③聴く
同じきくという動作でも、実は全く意味合いが異なります。
①聞く。これは自然に耳に入ってくる音を聞くという意味合いです。特に意識せずに聞こえてくるものを聞くという感じです。
②訊く。刑事が容疑者に尋問するというようなイメージのきくという動作です。
③聴く。実はこの聴くがコミュニケーションには一番重要です。相手の話を①のように無意識に聞くのでななく、積極的に耳を傾け、理解しようとして意識的に聴くこと。がこの聴くです。

傾聴力を高めるメリット

コミュニケーションに於いて、「聴く」ことは何故重要なのでしょうか?その理由は大きく3つあります。

①相手の情報を得ることができる
②相手に対して注目していることをアピールできる
③相手とより良い関係を築くことができる

①相手とのコミュニケーションをとるためには、相手の情報が多ければ多いほど深まります。相手の意外な一面や、相手の話を聴くことで新たに得られた情報、例えばいままで関心を持ってこなかった話題に関しての情報なども得ることができ、知識の幅を広げることもできます。

②興味を持って話を聞いているということが相手に伝わることで、相手が「自分に関心をもってくれているのだな」と感じることができます。誰でも自分に関心を持ってくれるのはうれしい事。真剣に話を聞いてくれる相手には好感が持てます。

③相手の情報を得る、そして相手に関心を寄せることで、相手との距離が縮まります。

「傾聴」することで、こんなにもメリットがあることがわかりますね。

 

効果的な「傾聴」の方法4つの技。

相手との円滑なコミュニケーションを生む「傾聴」。では、実際にどのように「傾聴」するのがよいのでしょうか?
「傾聴」にはテクニックがあります。ここでは効果的に傾聴力を高めるための5つの技を伝授します^^

1、オウム返しの技

相手の行った言葉をそのままオウム返しするテクニック。
例えばこんな感じです。

Aさん:「この前友人にヒドイことをしてしまって・・・」
Bさん:「何があったの?」
Aさん:「この前の日曜日に一緒に買い物に行く約束をしていたのだけれど、忙しくて忘れてしまって、待ち合わせ時間に2時間も遅れてしまい、怒らせてしまったんです」
Bさん:「そうだったんだ」
Aさん:「申し訳ないことしたなって」
Bさん:「申し訳ないと思ったんだね・・・」
Aさん:「ついうっかり約束を忘れてしまいました。反省しています」
Bさん:「反省しているんだね?」
Aさん:「うん。やっぱ私友人に謝ってくるね」

注目ポイントは赤い行のセリフです。ここの部分で相手の言葉を同じように繰り返しているのがわかりますね?このように同じ言葉を繰り返して言うことにより、相手に対して「共感を持って聴いている」ということが伝わります。

2、うなずきの技

相手の話を聴いているとき、「うんうん」とうなずくだけで、相手の聞き手に対する印象は変ってきます。これは私もインタビューをするときによく使う技なのですが、「はい、はい」「ええ、ええ」というような感じでうなずきながら話を聴くと、相手は「自分の話をよく聴いてくれている」と感じ、もっといろいろと話をしてくれます。「はい」「ええ」など声を出さずにうなずくだけでも効果的です。

3、あいづちの技

うなずきと同様、あいづちも相手の話を引き出すのに効果的です。「へぇー。」「そうなんですか!」「なるほど」などのあいづちをはさむことにより、相手に対して共感を持って聴いているという事がつたわります。ただし!「なるほど」という言葉は、少し上から目線のように聞こえることがあるので、目上の方には使わないほうがいいでしょう。

4、目線の技

相手の話を聴くとき、意外と大事なのが「目線」です。セミナーのワークショップでもこんな実験を行うことがあります。1分間相手に好きなことを話してもらい、最初の30秒は相手の目を見てうなずきながら聞きます。次の30秒では全く目を合わせず、何か別のことをしながら話を聴きます。するとどうでしょう?最初は軽快に話をしていた人も、目を合わせなくなった瞬間にしどろもどろになってしまうのです。
目線が合わなくなった瞬間に、「この人、ちゃんと話を聴いてくれているのかな?」と不安な気持ちになってしまうことと、どこに向かって話をしているのかわからなくなってしまうということが大きな原因です。たかが目線ですが、話を聴くときには「目線」にも気を配ることが重要です。

いかがでしたでしょうか?
相手の話を聴く時、このような技を巧みに使うことによってより多くの情報を引き出すことができ、また、相手との円滑なコミュニケーションをはかることができます。
この4つの技を使った会話を日々心がけることで、「傾聴力」はぐぐっとアップしていきますよ!
是非お試しくださいね^^

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